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2009/01/18

サブタイトル

経費削減 再び大きな就職難の波。 来年度の内定の取消が多くの企業から発表されたと いろんな番組で言っている。 派遣社員を30%削減したり、 アルバイト雇用を増やしたりと あの手この手でどうにか削減を図っている。 雑誌の廃刊や休刊も目立つなか、 昨日のニュースでは新聞社が夕刊を休刊すると出ていた。 いろいろなものがシステム化した世の中、 アナログな仕事をなくなっていくので、 どんな仕事でもいいからと、何かにしがみつくのも もう難しくなってきている。 私はといえば、そんな不況の世間が いろいろなものがなくなって 静かで暗い世の中にならないようにと願いつつ、 働いたお給料を毎月めいっぱい使っている。 (とはいえ、これは浪費家ともいえるのだが・・・) せめて少しのお金でも毎月ホイっと使って明るい気持ちになりたいものだ。携帯電話から 知らない番号からの着信。 いまだに詐欺かよ、とイライラしながら無視してたら 同じ番号から「こんばんは」というメールが入ってきた。 もちろん「こんばんは」だけを入れてくる知人はいないので 即消去するが−−−− どこかで、 知ってる人だったらどうしよう。が、頭をめぐる。 こうした頭の隅にある、素直な思いに漬け込んでくるのが 詐欺なんだろうな。エコ小学校 報道番組で、エコの取り組みの特集を見たので そこのとを書きたいと思います。 近年、環境配慮の取り組みから“エコ”という言葉が 効かれますが、小学校でもエコ活動といって ゴミを集めたり、草花を育てたり、電気代を削減したりと 自分達に出来るエコ活動が盛んなようです。 全国で数百の学校は文部科学省が認定するエコ小学校とされており、 書く学校ではソーラー発電を設置したり、ゴミ収集活動が盛んに行なわれています。 私の見たニュースでは、エコ活動をするごとに、学校のみで使える通貨「1エコ」がもらえ、チケットを受け取ります。このエコ通過を集めると、定期的に学校が実施する交換会にて、チューリップの球根や朝顔の種、時に学校で使えるアルミたわしなどに交換できる仕組みです。 子供たちは家庭で出た牛乳パックを集めて持ってきたり、登校中に拾ったゴミを集めて持ってきては、エコ単位をもらっていました。 学校では、子供たちにエコ活動は“楽しいもの”だというイメージをもってほしいとのことで実施しているとのことでした。 メリットがたくさん産まれるこうした取り組みは、大人たちも見習うべきだなと思います。 参考:国際通信社 発刊/国際ジャーナル


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